みんなの聞こえ
日本・デンマーク外交関係樹立150周年に寄せて
2017/10/11
聞こえ
日本・デンマーク外交150周年記念_センセイベア

ウィリアム・デマント・ホールディング並びにグループメンバーであるオーティコンは皆様と共に長きにわたる交流に、お祝いを申し上げます。

日本・デンマーク150周年記念

本年2017年は、日本とデンマークの外交関係樹立から150年の節目を迎え、6月には日本から皇太子殿下が「日デンマーク外交関係樹立150周年」名誉総裁としてデンマークを訪問され、そしてこの10月にはデンマーク皇太子夫妻が来日されています。

デンマークに本拠地を置く世界的な総合聴覚ケアプロバイダーであるウィリアム・デマント・ホールディング(William Demant Holdings)並びにグループメンバーであるオーティコン(Oticon)は、日本・デンマーク外交関係樹立150周年を、オーティコン補聴器をご愛用頂いております皆様、そして聴覚ケアの場にあって日々補聴器ユーザーを支えていただいております皆様と共にお祝い申し上げます。

ウィリアム・デマント・ホールディングズ及びオーティコンより祝賀メッセージ

 

オーティコンは、補聴器のパイオニアとして110余年にわたり聴覚ケアをリードしてきました。

その物語は、創業者ハンス・デマントの妻への愛から生まれました

オーティコンは、創業者ハンス・デマントにより1904 年にデンマークにおいて創設され、世界で唯一の慈善財団が所有する補聴器会社です。日本においては、1973年よりオーティコン補聴器の製造・販売を行っています。

オーティコンは、ハンスの家族への愛から生まれました。聞こえに悩んでいた妻カミラがより良い人生を過ごすことを助けたい、その想いからハンスは北海を超えて、妻のために「王室の補聴器」を持ち帰りました。

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ハンスの愛情と止むことのない情熱は息子であるウィリアム・デマントに引き継がれ、そしていまも私たちを突き動かし続けています。

聞こえのサポートを必要としている人々を力づけ続けること---そのたゆまぬ信念は、110年以上にわたって伝え続けられ、そしてこれからも次の世代へと受け継がれていきます。

オーティコン110余年の歩み

聞こえに悩みを持ち、より良い聞こえを求める方々がたどる道のり、そしてその道のりに沿って最適な解決策を求める人々を力づけるために、私たちは常にお客様の声に耳を傾け、さまざまな補聴器ユーザーのニーズや期待、その心の内なる動きをとらえ続けなければなりません。

オーティコンでは生理学的、心理的、感情面などさまざまな側面からユーザーのニーズを調査すると共に、お客様によって大きく異なる期待、好み、そして予算感に添った補聴器シリーズ製品ををお届けしています。 また、製品の開発に際しては脳の働きに着目し、新生児や小児ユーザーでは脳の発達に即した製品を、また初めて補聴器を手に取る方、新たな補聴器をお探しの方やパワーユーザーの皆様に向け脳の聞く働きを最大限に引き出すことで、より自然にそして楽に聞くことができる製品の開発を続けています。

また、オーティコンでは、お客様の声に耳を傾けることが何よりも大切として、補聴器専門家や補聴器専門スタッフに向け、補聴器カウンセリングに採用いただける実際的なカウンセリング手法やツールの開発を通じたサポートも行っております。

オーティコン製品について