みんなの聞こえ
オーティコンは、デフバレーを応援しています!7月にトルコで開催されたデフリンピックにおいて日本代表チームは輝かしい活躍をされました。その栄誉を称える文部科学大臣表彰が行われました
2017/12/12
聞こえ
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2017年12月5日(火)東京にて授賞式が開催されました

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この受賞式は今年の7月にトルコのサムスンで開催されたデフリンピック競技大会サムスン2017において入賞以上の成績を納めた選手や指導者の方々に贈られたもので、デフバレー競技からは、女子日本代表チーム並びに監督・コーチ・手話通訳者、並びに男子日本代表チームがそれぞれ受賞され、林文部科学大臣・鈴木スポーツ庁長官が出席のもと表彰を受けられたとのことです。

男子日本代表チームの主将である、狩野拓也選手(右写真)より授賞式の写真をお送りいただきました。狩野選手は現在、オーティコンの「オープン」補聴器を使用されています。

狩野選手そしてチームの皆様、栄えある受賞を心よりお祝い申し上げます。

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文部科学大臣表彰式にて
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男子日本代表チーム
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陸上競技森光選手(左)バレーボール狩野選手(右)

デフバレーをご存知ですか?

デフバレーとはどのような競技でしょうか?

聴覚障害を持たれている(デフ)の方々によって行われるバレーボールを指します。チームメイトの声、審判の笛の音、ボールをはじく音などが聞こえない状態でプレーが行われます。一般社団法人日本デフバレーボール協会が主催する大会として、デフカップやビーチカップなどがあります。この中でも最高峰となる国際大会がデフリンピックであり、また世界選手権も行われているそうです。

競技は、屋内の試合では6人制、ビーチバレーでは2人制で行われ、それぞれコートの条件や使用する用具、競技形式などは、一般のバレーボールのルールと共通。(ネットの高さ:男子2.43m、女子2.24m)

※一般社団法人日本デフバレーボール協会HPより引用

デフリンピックについてもお伝えします

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聴覚障害者の世界規模スポーツ大会のことで、「デフ(聴覚障害者)」と「オリンピック」を組み合わせた言葉。障害者のオリンピックとしては4年に一度「パラリンピック」が開かれているが、この大会へは聴覚障害者は参加が認められていない。その理由とした他の障害に比べて身体能力が高いとされることにある。

一方で、バレーボールのような集団競技においては、選手同士の意志の疎通が重要となってくるため、オリンピックのようなレベルの高い大会への出場は困難になる。こうした中で、戦前より、「世界ろうあ者競技大会」が4年ごとに開催されてきた。

2001年のイタリア大会からIOC(国際オリンピック委員会)より承認を受け、「デフリンピック」に改称された。

※一般社団法人日本デフバレーボール協会HPより引用

デフバレーに興味を持たれた皆様へ

ぜひ一度実際の大会に足を運ばれたり、イベントなどに参加をされてみたりしてはいかがでしょうか?日本デフバレー協会のホームページでは、大会情報や、実際に参加されたい皆様に向けた情報なども掲載されています。

■ オーティコン補聴器 担当:山口(PR)
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