はじめて補聴器を検討、または購入される方

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はじめて補聴器を検討、または購入される方ご家族や周りの方々へ_どのようなサポートができるでしょうか?

大切な人やご家族、お友達・・聞こえについての後押しを必要とされている方がいるならば・・・

ご家族や周りの方々へ_イメージ

皆様がこのページに目をとめていただいている理由は、聞こえづらさを抱えた方が周囲にいらっしゃるからかもしれません。ここでは家族や友人のより良い聞こえにつながる方法をお伝えいたします。

ご家族や友人から「すみません、もう一度言って?」との質問が最近とても増えたということはありますか?聴力低下は誰にでも起こり得ることですが、「聞きたいことだけ聞いている」といった誤解を持たれることすらあります。聞こえづらいということは、ある音は小さい音でも聞くことができ、逆に大きな音は聞きにくいなど耳が特定の音を拾う力を失っているということです。また多くの場合、難聴は少しずつ進行していくため、音が聞こえなくなっていることに自分で気づきにくいこともあります。聴力の衰えは、ご家族や周囲が先に気付くことも少なくありません。

難聴といっても聞こえの低下の程度、また聞こえにくい音は一人ひとり違いますが、聞きづらさは会話の聞き取りなどに影響を与えます。特にたくさんの人がいる環境や電話などの聞き取りを難しくさせます。

日常を振り返り、ご家族や大切な方について思い当たることがあれば、どうぞ耳鼻科専門医へのご相談をお勧めしてください

日常を振り返って、ご家族や大切な方について、下記のようなことが思い当たる際は、耳鼻科専門医へのご相談をお勧めします

  • 周囲が小さな声で話していると不満を持っている はい/いいえ
  • テレビやラジオの音量を、かなりの大音量で聞いている。
  • 会話をしばしば聞き返すまたは聞き逃していることがある
  • 車やレストランなどざわざわしてくると会話の内容が通じていないことがある
  • 顔が見えるように話す必要があり、後ろからの呼びかけに気付かないことがある
  • 病院や銀行で呼ばれても聞こえていないことがある

現在の聞こえの状態をできるだけ早く理解することは、その後の聞こえの改善の成功へつながる可能性が高くなります。耳鼻科医へなどを訪れる際は、家族の皆様や友人としてご一緒されることも良い結果へとつながります。

よいコミュニケーションのための7つのヒント

家族や友人、周囲の人々・・コミュニケーションとは双方向のやり取りです。難聴がある場合、また補聴器を装用していてもすべての会話が聞こえるわけではなく、ちょっとしたコツが必要です。7つのヒントをお試しください、今までよりもっと楽に会話を弾ませることができるかもしれません。

  1. 会話を始める前に、相手の注意を自分に引きつけましょう、これから会話を始めるということが分かれば、あなたに関心を向けることで、会話の内容に集中しやすくなります
  2. はっきりと自然なスピードで話しましょう、大きな声を出すのは避けましょう
  3. 相手のそばにいってお互いの顔が見える近い位置にすわりましょう。顔の表情や口の動きがわかると会話の内容が理解しやすくなります
  4. ガムを噛んだり、煙草を吸いながら話すのはやめましょう。口やあごを手などで隠しながら話すのはやめましょう
  5. 周囲の騒音を減らしましょう。音楽やテレビを切る、または、話のできる静かな(できれば明るい)場所を探しましょう
  6. グループの会話では、お互いの会話が重ならないようにしましょう
  7. 同じことばを繰り返すのではなく、違うことばや、言い回しを使ってみましょう

年齢と聴力との関係とは?

聞こえにくさと年代による聞き取りの度合いには個人差があります

聞こえと家族のコミュニケーション

聞こえの問題はご本人だけでなく、大切な家族間のコミュニケーションに影響を与えることもあります。ご家族で聞こえや難聴についてお話しいただく際に、御家族や周囲の方々が事前に聞こえの仕組みや補聴器の特長などを知っておくことで現在の状況についての理解が深まり、より前向きに聞こえの問題に取り組むことができるようになります。

オーティコンでは補聴器が耳の大切なパートナーとなることを願い補聴器を耳の友達「みみとも」と呼んでいます。初めて補聴器へ触れる皆様のための「みみとも読本」もあわせてご覧ください。

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