製品について

進化したブレインヒアリング

脳の負担を軽減し、聞こえにもっと余裕を持てるように

~進化したBrainHearing™テクノロジー~

難聴があると、脳に届く音の情報量が少なくなります。脳は音の持つ意味を理解しようとして、欠けた情報を補完しようとします。聞くためにより一層脳を働かせなければならない・・・これが疲れにつながります。

オーティコンオープンは、高速かつ正確にバランスの取れた音情報を届けることで脳の認知的な負担を軽減。会話を交わすために必要な記憶力、すなわち”会話の内容を覚え”一人ひとりが持つ”記憶や経験の情報と結びつける”この働きに余裕が生まれることで、より楽に会話を楽しめるようになります。

聞くことは考えること、私たちは脳で聞いています

BrainHearing™(ブレインヒアリング)について

聞くプロセスは、耳が音を捉えるところから始まります。私たちは耳ではなく、脳で音を聞いています。聞くということ、特にことばの理解は、機械的なものではなく、私たちの脳の認知のプロセスです。

ブレインヒアリングとは、脳が持つ音の意味を理解する4つの鍵となる働きをサポートするためにデザインされた、オーティコンの技術の総称です。耳を通じて脳に音が届くと、脳は捉える、分ける、集中する、理解するの4つの認知の働きを使い、音の持つ意味を理解します。脳の4つの働きは途切れることなく、非常に高速で、ほぼ同時に機能しています。

ブレインヒアリングについてもっと詳しく

オーティコン オープン

いままでの補聴器で果たしえなかったメリットを実現

オーティコン オープンは、ユーザーのより積極的な会話への参加をサポートします。騒がしい環境で、複数の話者が話す、聞き取りの難しい環境でも、会話の情報をより明瞭に、そして周囲の環境にある音も届けて、よりあるがままに近い自然な聞こえを届けます。聞くことに費やす脳の労力の軽減は、積極的な会話への参加を可能にし、また会話を続けるために必要な覚える力を高めます。また、バランスの取れた音が耳に届くことで、難しい環境での会話の理解が向上します。

オーティコンオープンについて

脳に優しいことが実証されています

騒がしい環境でも惜しみなく脳の聞く力をサポート

Oticcon Opn Brainhearing(TM)

オープンの聞こえは、脳がより楽に聞ける状態を保ち、例えばテーブルを囲む複数の話者の声を届け、興味を引く会話に耳を注意を向けやすくします。

人の声はもちろん、音楽やざわめき、フォークやナイフの音・・・その場の音環境を作り出しているすべての要素を届け続けることで聞こえる音の世界を広げます。このアプローチによってユーザーは、重要な話や興味深い音が聞こえれば自在に関心を切り替えることができます。

日本の会話にやさしい、日本語仕様

日本語仕様

オープンには、自然な会話の聞こえを追求し、疲れにくく、 快適な聞き取りを実現した日本語にやさしい技術が取り入れられています*。

オープンは5つの主要分野において脳の聞く働きをサポート

オーティコン オープンは、さまざまな会話が飛び交うにぎやかな環境でも、周囲の重要な音を聞くことをサポート。脳から補聴器を考える進化したオープンのブレインヒアリングテクノロジーは、主に5つの分野でユーザーへのメリットを実現します。

Opn_BrainHearing_icon_01

1.あらゆる環境で360°からの声を届ける
騒がしい環境でも、周囲360°から複数の話者の声を確実に届けることを目的に設計されています。周囲の状況を把握して、周りで飛び交う会話についていくために必要な音の情報が正確に届くことが重要です。

Opn_BrainHearing_icon_02

2.素早いノイズの抑制
聞き取りを妨げるノイズは、脳に余計な負担をかけます。会話の聞き取りを高めるためには、近づいてくる車のように特定の方向の騒音だけでなく、空調の音のようにその場の環境に拡散したノイズやわずらわしい反響音も素早く正確に抑制することが不可欠です。

Opn_BrainHearing_icon_03

3.音の位置の捉えやすさ
オープンではあらゆる音を耳に届けることができます。特に複数の相手と会話をするような場合、脳がどこの音に集中すべきかを決めるために、どこから聞こえ、どこで話しているかなど正確な音の位置情報を得ることは非常に重要です。

Opn_BrainHearing_icon_04

4.言葉の明瞭さ

音の強弱や子音の情報など、言葉を聞き取るための細かい情報を届けます。聞く努力は最小限に抑え、ことばの聞き取りは最大限に、そして豊かな聞こえを提供するためにはすべての音がより忠実に再現されなければなりません。

Opn_BrainHearing_icon_05

5.聞こえの好みに合わせた個別化
聞こえは、記憶や経験などとも結びつき、たとえ同じ聴力であっても聞こえ方は指紋のように異なります。音の好みや聞こえのニーズ、補聴器によるサポートがどれだけ必要かは一人ひとり異なります。オープンはあなたに合わせた細かい調整が可能です。

*フィッティング理論VAC-Jでの調整時。
装用者の聞こえの状態によっては、効果が異なる場合があります。

補聴器のサポートで、脳をもっと元気に

補聴器を日常的に装用いただくことは、聞こえの悩みを持つ方にとって、人との会話がもっとずっと楽になり、より積極的にさまざまな集まりに参加したり、活動的な日常を過ごす後押しとなります。社会との関わりを持つことは、脳の働きの維持や刺激の増加へとつながり、認知機能の加速的な低下を防ぐことが可能になります。

*難聴への取り組みに遅すぎるということはありません。しかしながら早めに難聴の問題に向き合うことは、認知機能の側面にとって良いことです。エレナ・アミーバ教授、仏ボルドー大学(Hélène Amieva, Professor at the University of Bordeaux, France)