製品について

ベロックスS

べロックスSのウルトラ高速演算処理性能

オーティコン オープンSのエンジンとなる新たなベロックスS プラットフォーム。その圧倒的なパワーが可能にする高い解析能力と高速処理スピードがオーティコン オープンSの先進機能を支えます

Velox S
  • 11コアネットワークオンチップ(NoC)による超高速処理*
  • より高い信号処理と周波数分解能を可能にする、64信号処理チャンネル
  • 毎秒100回以上の高速処理で360度にわたり周囲の音の環境を分析
  • 毎秒12億回(1,2000MOPS)の演算処理性能
  • 世界初のTWINLINK通信システム
  • 進化した2.4GHz外部機器通信
  • べロックスチップに対しメモリの増強により前世代のべロックスプラットフォームからの更なる進化を実現
  • オープンサウンドオプティマイザー機能においては毎秒 56,000 回にわたり音環境を分析
  • ハウリングを発生前に検知し制御する新たな信号処理アルゴリズムを搭載
  • オープンサウンドナビゲーターを効果的に制御する新たな自動機能を搭載
  • ミニRITE R充電式補聴器の動作を最適化
*イニウムセンスプラットフォーム比で処理能力は約50倍

オープンサウンドエクスペリエンスの鍵となるもの

オープンサウンドエクスペリエンス、それは、音がどこから届くのかが分かり、遠くから呼ばれた声にも答えることができる、あるがままの音の世界の実感を意味します。

従来の補聴器技術の限界を越え、複数の人々との自在な会話を可能にするオーティコンの全く新しいアプローチは、豊かな音の世界を開き、前や後ろさまざまな方向からの音へ耳を傾けることを可能にします。

ベロックスSの圧倒的な演算処理スピードによって、オーティコンの新たな補聴器、オープンSは、より正確な周囲の音の情景を脳に届け続けます。ユーザーは、音の届く位置や情報を把握しながらさまざまな声や音を聞き分けて、自分が興味がある、または重要と感じる音や声に自然に意識を傾けることがあります。興味や関心を引く音があれば、自在に関心を切り替えられます。

オープンSならば、わずらわしいハウリングの問題も大丈夫

開かれた聞こえの世界を新しいレベルへと導きます

Oticon Opn S

補聴器には音の出口(スピーカー)と入り口(マイク)があります。音の出口から漏れた音をマイクが拾うことを繰り返すことにより発生する「キーン」という音は帽子をかぶる、受話器を耳に蛙充てる、高い背もたれによりかかるなど急に何かが補聴器に近づくことで起こります。ハウリングは今までの補聴器では対処が難しい問題でした。

オーティコン オープンSはこの問題に独自技術でのぞみました。これまでの補聴器はハウリングが発生した瞬間にこれを抑えていたのに対し、オープンSの先進テクノロジーではハウリングが発生する前に、これを予測して抑えます。

その結果、毎日の装用で不快な音にわずらわされることなく、クリアで安定した聞こえが可能になります。