NHK出版 きょうの健康 2月号「難聴には聞こえ以外の問題も!」

22/01/20

nhk-logo-238x60NHK出版発行の月刊誌「きょうの健康」では、本年1月号より年齢を重ねることで起こる加齢性難聴や補聴器について正しく理解いただくための特集記事『補聴器で毎日はつらつ』(全6回予定)が連載されています。

2月号の第2回では「難聴には聞こえ以外の問題も!」をテーマに、最近さまざまなところで取り上げられている「難聴と認知症」そして「耳鳴りと難聴」それぞれの関係について前回に引き続き自由が丘杉内医院 院長であり、耳鼻咽喉科専門医の杉内智子先生に伺っています。

私たちは、難聴を耳の問題と捉えがちですが、実は聞こえにおける主要な役割を担っているのは脳の働きです。耳を通じて届いた音や声の意味を理解するために、その全責任を脳が引き受けています。

杉内先生は、同特集記事において認知症のリスクを減らすために、早めに難聴への対処の重要性を上げ、「脳の働きが衰えないように社会とのつながりを保つことがとても大切です。」と結んでいます。

また、オーティコンは、2月号上の掲載記事『負けない!ストレス最善対処法』にも注目しました。この記事では、慢性的なストレスの心身への影響、まさかの原因や、不調サインへの対処の勘所と緩和の仕方など複数ページを割き様々な側面から紹介がされています。

実際、聞こえにとっても大きな影響があり、慢性的なストレスは、難聴や耳鳴りの原因となる可能性があることが指摘されています。大切な聞こえを守るためにも、ストレスの緩和は欠かせません。同記事ではストレス解消方法の一つとして、五感を意識した休日の散歩が効果的として、五感の一つ、聴覚からの刺激に、「木々が揺れる音」を挙げています。

鳥のさえずり、静かな雨音、小川のせせらぎ・・・自然が織りなすさまざまな音はどんなときでも私たちの心を癒すととともに、脳への重要な刺激となります。大切な音を失ってしまう前に、もし、聞こえが以前とくらべて何か違うと感じた時には、どうぞ早めに耳鼻科の専門医を受診ください。

オーティコンでは弊社ホームページを通じて、引き続きNHKきょうの健康掲載の『補聴器で毎日はつらつ』についてご案内してまいります。ぜひ本誌と併せてご覧ください。

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補聴器工業会について
補聴器工業会」をご存じでしょうか?国内外の主要な補聴器メーカー各社がメンバーとなって、難聴者のニーズに応える補聴器をお届けすることで、難聴に悩む人々の社会参加を支援し、社会福祉にも寄与すべく努力を重ねており、弊社オーティコン補聴器もメンバーに名を連ねています。

 

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