聞こえについて

補聴器の買い替えを考える時期とは?

補聴器も装用とともに、年を重ねていきます。機能が古くなった、補聴器はまだ使えるが、より高機能な補聴器が欲しいなど、新たな補聴器の検討にはさまざまな理由があります。

身の回りのさまざまなものと同じように補聴器にも製品寿命があります・・・でもそれだけではありません

補聴器とは、約3年から7年の間、使用いただける医用機器製品ですが、もちろんそれより長く装用される方もいます。補聴器の製品寿命は、製品品質、定期的なメンテナンス、毎日の装用での摩耗といった点も影響します。

当然のことながら、もしお使いの補聴器が本来の性能が発揮できなくなったときには、新しい製品を検討される、また少なくとも製品の分解掃除を伴う点検や修理が必須となります。

このような理由以外にも、耳鼻科の受診をいただく、また補聴器販売店の専門スタッフへご相談いただくべき理由があります。

いくつかの例をご紹介します

聞こえ方に変化があるとき

加齢による聴力低下は、多くの場合年齢を重ねることにで進行します。お使いの補聴器から使い始めた頃のような聞こえのサポートが得られない際には、お買い上げの補聴器販売店へ再調整をご相談ください。

現在の聞こえが、使用中の補聴器が適用できる範囲よりも低下している場合などには、よりパワーのある補聴器が必要となります。またお客様の変化する聞こえのニーズに対応するために新しくより機能を備えた補聴器にアップグレードする必要があるかもしれません。

生活スタイルに変化が生じたとき

就職や転職、生活環境の変化やアウトドアへの関心、家族構成の変化などによって、補聴器の聞こえにも新たな変化やニーズが生まれる場合があります。

電話応対や多くの会議への参加が必要な職場、教壇に立つ仕事、レストランや建設現場のような騒がしい職場などへの就職や転職、このような職場環境では、補聴器の聞こえに求められることが変化する可能性もあります。

結婚、家族との同居や引っ越し、新しい趣味、会話や社会活動に熱心なグループホームへの転居。もともと静かな生活環境での装用を前提として補聴器を調整していた場合、環境の変化にあったよりパワーのある補聴器や新たな補聴器機能の活用が求められるかもしれません。

補聴器の変化

技術の進歩によって、補聴器を手にされたときからその日から待ち望み、ほんの数年前まではかなわなかったような多くの機能が実現しています。

オーティコン補聴器では、すべての製品が賢く進化しています。補聴器は、、周囲の騒音と会話を分け、その場所の空間的な音の情景を保ちながら、聞こえを司る脳の働きを助けます(人は脳で聞いています!)。さまざまな先進機能によって言葉の理解を高め、疲れを減らします。搭載された超小型の頭脳によって、補聴器の働きは常に最適化され、脳への負担を減らします。

先進の補聴器は聞く楽しみも届けます。テレビ、コンピュータ、スマートフォン、オーディオ機器など、さまざまな家庭の電子機器に簡単に接続でき、これらの機器の音源を補聴器から直接聞くことができます。

さらに補聴器はさまざまなカラー展開や、つけていることが見えない補聴器など、サイズやフィット感の面でもこれまで以上に多くの選択肢を取り揃えています。

ご使用中の補聴器に満足されている方も、ぜひ補聴技術の進歩へ目を止めていただけたら幸いです。電池をお求めの際やその他サービスを受けに補聴器販売店を訪問いただく際には、どうぞ「補聴器をめぐる最新情報」についてもご質問ください。

驚くような発見があるかもしれません。