オーティコンについて
オーティコン補聴器、 「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展)に出展 ~展示企画にOticon Opnを展示、シンポジウム企画では 「最先端ウェアラブルデバイスとしての補聴器」について対談~
2018/11/07
プレスリリース
超福祉展 オーティコン出展

オーティコン補聴器、 「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展)に出展

~展示企画にOticon Opn を展示、シンポジウム企画では 「最先端ウェアラブルデバイスとしての補聴器」について対談~

110余年の歴史を持つ補聴器メーカー、オーティコン補聴器(本社:神奈川県川崎市、プレジデント:木下 聡)は、NPO法人ピープルデザイン研究所(代表理事:須藤 シンジ氏)主催の「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展 11月7日~13日」(通称:超福祉展)に出展致します。オーティコン補聴器の参画は昨年に続き今年で2回目となります。

オーティコン補聴器は、会期中弊社の先進補聴器「Oticon Opn(オーティコン オープン)以下、Opn」を出展いたします。Opn は、業界で世界初のインターネット接続を可能にし、IoT(モノのインターネット)に対応した補聴器として2016年に登場しました。
Opnは既存の補聴器技術では困難とされていた「あらゆる音環境における周囲360度の自然な聞こえ」を新チップVelox(べロックス)並びに新技術の開発をもって実現化し、補聴器市場にパラダイムシフトを起こしてきました。以来段階的に新機能を追加、今秋には本体が耳の中に納まる耳あな型が発売となりました。
さらに製品スタイルの拡充に加え、ビッグデータを用いた専用ON App(ONアプリ)の新コンテンツとして、「HearingFitness(ヒアリングフィットネス)」も登場するなど更なる進化を遂げています。「ヒアリングフィットネス」は、2018年1月に米国ラスベガスで開催された、民生機器テクノロジー産業における世界最大級の展示会である、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)において、ソフトウェア及びモバイルアプリ部門で2018 CESイノベーションアワードを受賞、聞こえのフィットネス(健康管理)に特化した初の技術として注目を集めています。ヒアリングフィットネスは、補聴器が持つインターネット接続機能を生かし、リアルデータを活用し補聴器装用やプログラムの使用時間を見える化します。また、今後のさらなるアプリの進化の過程では、補聴器装用の習慣づけや、難聴によってかかる脳や心身へのストレスの軽減サポートなども期待されています。
会期中弊社のブースでは、Opnが実現する周囲360度の聞こえをVR(バーチャルリアリティ)で疑似体験いただけます。

また、11月12日に開催されるシンポジウムでは、『最先端ウェアラブルデバイスとしての補聴器』のテーマの下、富士通株式会社にて、髪の毛で音を感じるデバイス「Ontenna(オンテナ)」を開発中の本多 達也 氏と弊社プレジデント 木下 聡がトークセッションにて登壇します。先進のウェアラブル技術を搭載した補聴器の登場で、“音の世界とIoT”という無限の可能性が最大限に活用できる時代が来ています。“難聴を抱える人々へより良い世界を届ける“ための先進技術が難聴者のQOL(生活の質)へ実際どのように貢献できるかについて、実は聞こえと切り離せない脳の聞く働きなどを織り交ぜてご紹介していく予定です。

今回の出展に際し、オーティコン補聴器 プレジデント 木下 聡は次のように述べています。
「昨年の超福祉展への参加を通じて、『補聴器xヤバイテクノロジー」』へ予想を上回る大きな反響をいただきました。私たちのビジョンの一つは、難聴を持つ方々の生活を改善するための補聴器が日常生活に自然に溶け込むためには、補聴器をどのように進化させるべきかを追求することにあります。今年も、弊社の展示ブースやシンポジウムを通じ、先端テクノロジーや聴覚ケア研究の最前線などについてお伝えすることで聴覚ケアの重要性についての理解を深めていただくきっかけとなれば幸いです。」

「2020 渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」について

障がい者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと2014年より毎年11月の一週間、渋谷ヒカリエを中心に開催を続けている展示会です。
思わず「カッコイイ」「カワイイ」と使ってみたくなるデザイン、大きなイノベーションを期待させてくれる「ヤバイ」テクノロジーを備えた福祉機器の展示・体験に加え、従来の福祉の枠に収まらない魅力的なプレゼンターたちが登場するシンポジウム、多彩なワークショップなど、さまざまな企画を展開してきました。

名 称 2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(通称:超福祉展)
開催期間 2018年11月7日(水)~11月13日(火)
11:00〜20:00
開催場所 渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT・CUBE、
ハチ公前広場(11/10)、
渋谷駅13番出口地下広場(11/10)、
渋谷キャスト スペース(11/10-11)
ほか渋谷区内各所にて
※ 詳細は公式HPにて確認ください。
入場料 無料
公式サイト 超福祉展公式サイト

オーティコン補聴器参加プログラム

■展示

Oticon Opn BTE

展示製品:Oticon Opn(オーティコン オープン)

先進補聴器、Opnの展示及び、従来の補聴器の指向性機能から脱却し、周囲360度に広がる世界のVR(バーチャルリアリティ)をストーリー性のある内容で疑似体験いただけます。従来の補聴器の聞こえと、Opnの周囲360度の聞こえの違いを体験いただけます。

<VR デモの内容について >
ある実業家夫婦の奥様の誕生日祝いでの食事会の風景。10名以上の参加者の中、夫婦の息子として食事会の席に座っている。最初に従来の補聴器をつけているという設定で、食事会での音の聞こえを体験。
次に、先進補聴器、Opnをつけているという設定で、同じ食事会での音の聞こえかたの違いを体感。

展示期間 上記、超福祉展開催期間中
11月7日~13日 11:00〜20:00
展示場所 渋谷ヒカリエ 8階「8/(ハチ)」イベントスペース
出展物一覧サイト 公式サイト/展示

■シンポジウム

Oticon ON

テーマ:最先端ウェアラブルデバイスとしての補聴器

概要:Ontennaの開発者である、富士通株式会社 本多 達也 氏と弊社プレジデント 木下 聡とのトークセッションを開催
いくつかのテーマに沿って弊社の補聴器とOntennaについて双方お互いに質問をしながら類似点、相違点を発見し、将来の可能性について対談形式のトークセッションを開催予定。

開催日時 2018年11月12日(月)13:00~14:00
開催場所 渋谷ヒカリエ 8階「8/(ハチ)」イベントスペース
講演 オーティコン補聴器 プレジデント 木下 聡
富士通株式会社 マーケティング戦略本部 本多 達也 氏(対談)

【本多 達也 氏のプロフィール】
1990年 香川県生まれ。大学時代は手話通訳のボランティアや手話サークルの立ち上げ、NPOの設立などを経験。人間の身体や感覚の拡張をテーマに、ろう者と協働して新しい音知覚装置の研究を行う。2014年度未踏スーパークリエータ。第21回AMD Award 新人賞。2016年度グッドデザイン賞特別賞。Forbes 30 Under 30 Asia 2017。Design Intelligence Award 2017 Excellence賞。現在は、富士通株式会社 マーケティング戦略本部にてOntennaの開発に取り組む。

オーティコン 超福祉展出展サイト

オーティコン補聴器取扱店

▼オーティコン補聴器製品に関する資料請求・お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-113321
営業時間:9:30~17:30(土、日、祝日を除く)

オーティコンについて

補聴器におけるパイオニアであるオーティコン社(Oticon A/S)は、ハンス・デマントにより1904 年にデンマークに創設されました。オーティコンは世界で唯一の慈善財団が所有する補聴器会社であり、ウィリアム・デマント・ホールディング社の傘下にあります。その日本法人としてオーティコン補聴器は1973年より日本市場における製品の製造・販売を行っています(https://www.oticon.co.jp)。オーティコンの企業理念「ピープル・ファースト」とは、「聞こえに悩む人々を第一に考え、彼らが自由に伝えあい、自然にふるまい、そして活動的に生活できるように力づける」という信念に基づきます。オーティコンは先進のノンリニア補聴器、フルデジタル補聴器および人工知能補聴器を開発し、業界のパイオニアとして革新的な技術を難聴者とともに開拓してきました。1977年には先進技術とオージオロジー(聴覚学)を研究するエリクスホルム研究所(デンマーク)を設立、世界中から参集した様々な分野の科学者と1,000人以上のテストユーザーと共に、将来の補聴器開発に取り組んでいます。オーティコンは世界各国で補聴器をはじめ、聴覚関連機器、医療機器の製造・販売を行っています。

【本件に関するお問い合わせ】
■ ソリューションマーケティング部(担当:木下、山地)
■ TEL:044-543-0615/ FAX:044-543-0616/ E-mail:info@oticon.co.jp