すでに補聴器をお使いの方
(FAQ)

A.
今まで聞こえなかった音が急に聞こえるようになるため、初めは疲労やストレスを感じやすくなる方もいらっしゃいます。補聴器を使いこなす近道は、毎日の中で積極的に補聴器を付ける時間を増やすことにあります。 なぜ初めての補聴器がうるさく感じることがあるのか、「初めての補聴器、世界は騒々しい?」もご覧ください。
また補聴器や聞こえに違和感を感じる場合は、フィッティング(補聴器調整)が適切でない可能性も考えられますので、その際は無理をなさらずどうぞお買い上げの販売店にご相談下さい。

A.
これは“ハウリング”と呼ばれる現象によるものです。ハウリングは、耳にはめているイヤモールドや補聴器本体と耳穴の間に隙間ができ、そこから音が漏れて その漏れた音がまた補聴器に入り込むことで起こります。補聴器を正しく装着いただくことでハウリングは起こりにくくなります。ハウリングの原因のひとつにはイヤモールド等の形が耳に合っていない、また耳かけ型補聴器では、チューブの長さが適切でないといったことも考えられます。ハウリングが生じる際には、一度販売店へご相談ください。

A.
補聴器のフィッティング(調整)は購入いただいた後も定期的に行う必要があります。新しい補聴器を購入した後は、新しい音に慣れるため、周囲の音環境によっても複数回の調整が必要になる場合があります。
購入後1~2ヵ月後には、お買い上げの販売店を訪問いただき、補聴器の状態や聞こえの状態を話しあいながら、必要に応じた微調整を行っていただくことをお勧めいたします。
また、お客様ご自身の聴力も時間と共に変化する場合があります。、またお客様自身の環境の変化といったこともあるかもしれません。これらの場合には、購入時に調整した状態のまま長い間使い続けると、しだいにご自身の聞こえ方の好みにフィットしない補聴器となってしまう場合もあります。
長くご自身にあった状態で補聴器をお使いいただくためにも、補聴器のメンテナンスも含めて 年に1~2回はお買い上げの販売店を訪れていただき、補聴器スタッフとともに定期的なフィッティングを行いましょう。

A.
まずは本当に壊れてしまったのか電池の交換を行ってください。それでも作動しない場合、お買い上げの販売店にて検査を依頼してください。
オーティコンでは、製品シリーズごとに購入時から1~3年の保証期間を設けています(対象製品により異なります)。また、オーティコン製品は、海外でも修理が可能な国際保証書も発行しております(一部対象外の製品有り)。

A.
毎日のお手入れを欠かさないことが大切です。補聴器の音の出口、またはベント(空気穴)には耳垢が詰まることがあります。補聴器には耳垢や塵などが補聴器内部に侵入することを防止するフィルターが標準装備されています。フィルターはこまめに掃除をし、汚れたら交換してください。耳垢防止フィルターの使い方や交換方法については、お買い求めの販売店へご相談ください。
また、補聴器は水に弱いので、水に濡らさないことはもちろん、湿気にも十分に気を付けましょう。 就寝時など装用していない時の補聴器は乾燥ケースに入れての保管をお勧めいたします。

A.
補聴器をご使用になる環境や取り扱い方によって異なりますが、一般には5年前後と言われています。末永く補聴器をご使用いただくためにも、毎日の適切なお手入れをお勧めいたします。補聴器のお手入れ方法で不明な点につきましてはどうぞお買い求めの補聴器販売店へご相談下さい。

A.
スポーツをされる場合でも、正しく装用されていれば補聴器はご使用いただけます。ただし、激しい雨の中でのスポーツや、水泳やダイビングなど水に触れてしまう場合は補聴器を外しましょう。また、補聴器に入り込まないよう汗は小まめに拭いてください。

A.
補聴器も電話機もコミュニケーションには欠かせません。補聴器を装用時にはどうぞ下記をお試しください。
 
【耳あな型補聴器の場合】
耳あな型補聴器は、耳穴に入り込んでいるので、その上に受話器を当てると補聴器を覆う形になりハウリングが起こりやすくなります。そこで、補聴器を覆わないように、少し手をひねり受話器を傾けて耳と受話器の間に隙間を空けましょう。
 
【耳かけ型補聴器の場合】
耳の上に音を集めるマイクがあるので、受話器を耳穴にぴったり当てると受話器から出る声をひろいづらくなる可能性があります。そこで、受話器を耳穴から上にずらし、補聴器のマイクに近付けてみましょう。