新しいことに挑むあなたへ
オーティコン インテントは、あなたの"聞きたい"、”したい”を感知して必要な音を届ける補聴器です。

“聞きたい”を感知して必要な音を届ける"じぶんセンサー"搭載補聴器
オーティコン インテントは、4Dセンサーテクノロジーにより、聞こえのニーズが刻々と変化するのに合わせて、シームレスに聞こえをサポートします。
聞こえのニーズをサポート
日常生活は、刻々と変化する瞬間の音に満ちています。補聴器に求められるサポートは、混雑した場所を歩くとき、友人たちとの活発な会話、1対1での会話など、常に刻々と変化します。
難聴の最大の課題を克服
カフェや街中、社交の場など、騒がしい環境での会話の聞き取りは、難聴を抱える方にとって最大の課題です。日常生活でのにぎやかな場所では、従来の補聴器は「画一的」なのサポートしかできません。そのため、人の話を聞いたり、会話したりするのが難しく、疲れてしまうのです。
オーティコン インテントで新しいことに挑む
オーティコンは、脳を第一に考えます。このアプローチが「BrainHearing™(ブレインヒアリング)」と呼び、脳本来の自然な聞く働きをサポートするというオーティコンの補聴器開発の理念です。
センサー駆動のBrainHearing™テクノロジーが、身体の動き、周囲の環境、会話の内容をもとに、あなたが何を聞きたいか、何を聞く必要があるかを認識し、滑らかに適応して個別化された支援を提供します。大切な瞬間に集中できるようにするためです。
センサー駆動のBrainHearing™テクノロジーが、頭や身体の動き、周囲の環境、そして会話音から、あなたの”聞きたい”を感知し、シームレスに適応することで、一人ひとりの聞こえのニーズに応じたサポートを提供します。
騒がしい環境でも、あなたをサポート
人混みの中でも、周囲の音に気を配りながら、移動できます。
複数人との会話が始まると、補聴器が背景音とのバランスを調整して、相手の声を聞き取りやすくして会話に集中できようサポートします。
1対1の親密な会話では、オーティコン インテントがその場に合わせて、周囲の雑音の中でも相手の声がより明瞭に聞き取れるようサポートします。
脳本来の自然な聞く働きをサポート
耳は周囲の音を拾い集めます。しかし、聞こえの主役は「脳」です。脳は絶え間なく届く生の音情報を自然に理解して、あなた人とのつながりや行動を支えています。
オーティコンは、脳には周囲すべての音情報が届く必要があると考えています。音環境全体を届けることが、脳本来の聞く働きのためには最良だからです。特に、脳がより多くの聞く働きを求められる状況では、それが重要になります。それが聞く労力を軽減して、より大事なことに集中できることにつながるからです。
かつてないほどデジタルの世界とつながる
オーティコン インテントは、Bluetoothでお気に入りのデバイスに簡単に接続できます。iPhone、iPad、Mac2からハンズフリー通話やビデオ通話ができ、一部のAndroidデバイスやWindows PC3など、お気に入りのデバイスから直接オーディオをストリーミングできます。
オーティコン補聴器がお使いの携帯電話やその他の機器に対応しているかご確認ください。
参考文献
- Jorgensen & Novak (2020). Factors influencing hearing aid adoption.
- ハンズフリー通信は一部のデバイスで利用可能です。
- Androidから直接ストリーミングするには「Audio Streaming for Hearing Aids(ASHA)」に対応している必要があります。対応デバイスの一覧はこちらをご覧ください : oticon.co.jp/hearing-aid-users/support/information/compatibility