2024年4月1日
2024
デマント・ジャパン 聴覚診断機器事業を分社化、『ダイアテックジャパン株式会社』へ事業承継
世界的な聴覚ヘルスケアグループ、デマントの日本法人であるデマント・ジャパン株式会社は2024年4月1日付で聴覚診断機器事業(ダイアテックカンパニー)を分社化し、ダイアテックジャパン株式会社に聴覚診断機器事業を承継いたします。
分社化の背景と狙い
今回の分社化は、デマントグループのグローバルで行われている”One Diagnostics”の実現に向けた第一歩となります。聴覚診断装置ビジネスがデマント内で一つの大きな事業に成長した現在、グローバルで聴覚診断装置ビジネスの特長を生かした組織運営が求められており“One Diagnostics”として、業務プロセスの効率化とより効果的、専門的な顧客へのアプローチを行い、さらなる成長をめざします。
今後の展開
ダイアテックジャパン株式会社はデマント・ジャパン株式会社より聴覚診断機器事業を承継し、デンマークのDemant A/Sの100%子会社、デマント・ジャパンの兄弟会社となります。今後は独立企業体として聴覚検査装置の輸入販売を行い、さらなる成長と競争力の強化を実現します。
デマント・ジャパン株式会社は今後、補聴器事業に注力し、補聴器3ブランド(オーティコン補聴器、バーナフォン補聴器、フィリップス補聴器)を引き続き展開します。
ダイアテックジャパン株式会社分社後も、デマントグループとして、補聴器事業と聴覚診断機器事業の緊密な連携を行い、国内での聴覚医療の発展に貢献いたします。また、国内の難聴者や難聴者をとりまく環境、聴覚ケアへの理解が深まるよう、今後とも啓発活動をはじめ様々な活動を行ってまいります。