2026年3月30日
2026
オーティコン補聴器、先進技術で新しい補聴器スタイルの「オーティコン ジール」日本発表
記者発表会を開催、補聴器のスティグマ解消と、聴覚ケアの新たな可能性を提示
デマントの旗艦ブランドで120年以上の歴史をもつオーティコン補聴器(東京都品川区、プレジデント:齋藤 徹、以下 オーティコン)は、先進補聴器「Oticon Zeal™(オーティコン ジール)」(以下、ジール)の日本国内での展開にあたり、発売日当日である、3月24日(火)に記者発表会を開催しました。本製品は、補聴器の新しいカテゴリー「NXT(ネクスト)」で、先進のカプセル化技術(Encapsulation Technology)を使って本体の小型化を実現し、補聴器のスティグマの解消、ひいては日本における聴覚ケアの向上および補聴器装用率の課題解決への貢献が期待されています。
会場では「ジール」の試聴体験機会を提供し、参加メディアは次世代ワイヤレス通信「Auracast™(オーラキャスト)」を通じて同時通訳音声を聴取しました。操作はスムーズに行われ、実際に装用した記者からは「自然な装用感で違和感がない」「非常に興味深い体験だった」など、ポジティブな評価が寄せられました。
当日は、駐日デンマーク王国大使をはじめ、当社代表取締役社長などが登壇し、製品の特長や開発背景について紹介しました。また、日本で制作した30秒版のプロモーションムービーも会場で上映し、「ジール」の特長や想定されるライフスタイルを紹介しました。
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続いて、当社代表取締役社長の齋藤徹が登壇し、日本における難聴の現状や補聴器装用率(15.6%)の低さを示すとともに、補聴器装用が推奨される方であっても、スティグマにより装用をためらうケースが多い現状について言及しました。「ジール」は、こうした課題を克服するために開発された製品であり、製品名に込められた“強い熱意と使命感”には「聞こえの未来を変えていく」という「オーティコン」の決意が表れていると説明しました。 最後に「ジール」への期待と、補聴器市場拡大のゲームチェンジャーとなる製品であることを確信していると述べました。