02_1920x700_201119b

2020 年12 月11 日(金)19:00からオンラインで初開催

「子供から大人まで、難聴者と健聴者が共に極上の音楽を楽しむコンサート」を
オンラインで開催いたしました。
多くの方にご参加いただきどうもありがとうございました。

当社は2014 年より、子供から大人まで、難聴者と健聴者が共に極上の音楽を楽しむ、という趣旨のもとCSR 活動の一貫として、「みみともコンサート」を毎年開催してまいりました。7回目となる今年はコロナ禍のため、演奏者たちが来日できないこと、コロナウイルス感染症予防も考慮し、オンラインで開催いたしました。コンサートの模様を動画にまとめてありますので、こちらもご覧ください。

コンサートの模様

[iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GXUeyNUMTps" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen][/iframe]
concert-640x360

情報保障:字幕

今回のチャリティーコンサート開催にあたり、趣旨にご賛同いただいた多くの皆様より応援メッセージをお寄せ頂きました。
皆様からのメッセージは、当サイト内、応援メッセージコーナーにてご覧いただけます。

コンサートをご視聴いただいた方よりいただいた感想やメッセージを視聴者からのメッセージコーナーに掲載しております。
あわせてご覧ください。

dg1-751x500

プログラム

フリッツ・クライスラーの作品より
Pieces of Fritz Kreisler

セザール・フランク ヴァイオリンソナタ イ長調 FWB8
Sonata Pour Piano et Violin en La majeur

日本の歌メドレー(落葉松、見上げてごらん夜の星を、天城越え)
Medley of Japanese songs

チャリティーコンサート概要

開演日時
2020年12月11日(金)19:00 (1時間程度)
アーカイブ視聴可能期間
2020年12月11日(金)20:00 〜 2020年12月18日(金)19:00
※視聴リンクを入手されている場合のみ、アーカイブ配信をご視聴いただけます。
収益金
チケット販売および募金による収益金は、7つの難聴者団体(全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、全国難聴児を持つ親の会、みみより会、声援隊、一般社団法人 人工内耳友の会ACITA、特定非営利活動法人 人工聴覚情報学会、日本ろう者サッカー協会<順不同>)へ後日寄付する予定です。
主催
オーティコン補聴器
協力
特定非営利活動法人 フレンドシップ・コンサート

ゲーデ・デュオ

ベルリン芸術大学で出会ったヴァイオリニスト、ダニエル・ゲーデとピアニスト、スイシュー・ゲーデは生涯のパートナーとして、2名の息子たちにも恵まれ幸せな家庭を築いてきましたが、音楽家としても既に多くのコンサートに出演し、様々なLP・CD録音も行ってきています。またヴァイオリン教育法として世界的な名声を確立したスズキ・メソッド教則本用のデモCDの製作にもかかわってきました。

2011年3月11日に惹起された東日本大震災とそれに伴う大災害のなか、海外のほとんどの音楽家が日本の状況に同情を寄せながらも家族の反対等もあり来日を中止しました。この中にあって当初からゲーデ夫人は「私は日本人を信じている。彼らがこのような災害に負けるはずがない。」と述べ、夫であるダニエル・ゲーデに訪日を勧め、自らもボランティアとして被災地訪問を希望しました。その結果ダニエル・ゲーデは2011年11月に仙台市内の高等学校2校をゲーデ弦楽四重奏団と共に訪問し美しい調べを届け、2012年2月にはゲーデ兄弟弦楽トリオを率いて茨城県、福島県、山形県、宮城県、岩手県で19回のボランティア演奏を行いました。以来ダニエル・ゲーデは家族や友人音楽家と共に100回以上の演奏会を東北の被災地で開催しています。

演奏者プロフィール

ダニエル・ゲーデ 

ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン)
Daniel Gaede

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団前コンサートマスター
1966年ドイツ、ハンブルクに生まれる。6才よりヴァイオリンを始め83年ドイツ国内コンクール第1位及びカール・フレッシュ国際コンクール優勝。1986年にはクラウディオ・アバドの主宰するヨーロッパ・ユースオーケストラのコンサートマスターに就任、1991年より94年までベルリン芸術大学で教鞭をとり2000年以降はニュルンベルク音楽大学ヴァイオリン科主任教授の要職にある。1994年から2000年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団及びウィーン国立歌劇場管弦楽団でコンサートマスターや、ベルリン・フィルの首席奏者で構成されたベルリン・バロック・ゾリステンの音楽監督を務めた。わが国では2013年から3年間読売交響楽団コンサートマスターとして活躍し、欧米やアジア諸国で演奏会出演も数多く、毎年、霧島国際音楽祭、軽井沢音楽祭等に招かれ後進の指導にもあたっている。室内楽奏者としてはゲーデ弦楽四重奏団、ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団、ゲーデ・ピアノ四重奏団他、多彩なコンサート活動を続けている。

スイシュー・ゲーデ 

スイシュー・ゲーデ(ピアニスト)
Xuesu Gaede

ダニエル・ゲーデ夫人のスイシュー・ゲーデは中華人民共和国の古都西安の音楽家一家に生まれる。1978年より1984年まで北京中央音楽院に学び1987年よりベルリン芸術大学でクラウス・ヘルヴィグ教授の指導を受ける。ソリストとしてベルリン・フィルハーモニー・ホールでデビューの後、ヨーロッパ、アメリカ及びアジアの国々で多くのコンサートに出演し、北京国際音楽祭、アレグロ・ヴィーヴォ、アジア音楽祭等に招かれ演奏した。また室内楽奏者としてもベルリン・フィルやウィーン・フィルのメンバーと共演、夫であるダニエル・ゲーデとはチェロ奏者ユリウス・ベルガーを加えてピアノ・トリオ「トリオ・セシール」を創設し活躍している。

フローリアン・ゲーデ 

フローリアン・ゲーデ(チェロ)
Florian Gaede

2000年ウィーンにゲーデ家の次男として生まれる。6歳の時からハイケ・ブンドリング、クレメンツ・ヴァイゲル、ヴュルツブルク音楽大学のヘルマー・シュタイラー教授に個人指導を受ける。2008年、2009年及び2012年にはババリアの「若い音楽家」コンクールで優勝を重ね、2012年にはニュルンベルク銀行の奨学金を獲得した。また2013年にはドイツ国内コンクールで2位となった。また兄のフィリップ・ゲーデとともに「カレル・クンク二重奏コンクール」で優勝した。2014年以来「ゲーデ・ピアノ三重奏団」に所属しベルリン等で演奏会に出演している。フローリアン・ゲーデは2011年にパリのステファン・フォン・ベールによって製作されたチェロを使用している。2017年以来すでに3回の東日本大震災被災地応援ツアーに参加し30回以上のボランティア・コンサートで演奏している。2019年春からドイツ、ベルリンの名門であるハンス・アイスラー音楽大学に入学し研鑽を積んでいる。

20827img87431200x788

オーティコン補聴器の
コネクティビティ

Bluetooth通信接続対応スタイルの補聴器を装用されている方は、ステレオサウンドの音質で直接ストリーミング可能です。補聴器をいわばヘッドホンのようにご使用いただけます。コネクティビティの詳細は以下からご確認ください。

コネクティビティの詳細はこちらから
オーティコン コネクティビティでコンサートを楽しむためには

応援メッセージ・動画

  • support-message-nakai-640x360

    「仲良い仲井家」
    仲井健人様(デフサッカー・フットサル日本代表)
    仲井早紀様(言語聴覚士)からの応援動画メッセージ

応援メッセージ

<五十音順>

  • img_1245-640x360

    東京みみ・はな・のどサージクリニック 名誉院長
    市村 恵一様・市村 順子様(言語聴覚士)からの
    応援メッセージ

    この度のオーティコン補聴器チャリティーコンサートの開催はオンラインでの配信となりましたが、音はいろいろな機器を通して伝わってきます。それが各自の脳に達し、感動を与えることができたら、正にオーティコンのいう「脳で聞く」ことになりますね。補聴器装用によりbrain listening、さらにbrain hearingで楽しめることを期待します。

  • ogawa-640x300

    慶應義塾大学 医学部 耳鼻咽喉科 教授
    小川 郁先生からの応援メッセージ

    これまでも何度か「みみともコンサート」をコンサートホールで楽しませていただきました。音楽が私達にとって如何にかけがえのないものであるか、コンサートホールで補聴器や人工内耳を装用している皆さまとともに体験できたことは、難聴医療に携わる1人として本当に感慨深いものでした。ベートーベン生誕250年という記念すべき年に予期せぬ新型コロナ禍のため今回はオンラインでの開催となりましたが、このような困難な時期であるからこそ、改めて全国の多くの方々が音楽を通じて難聴理解を深める機会になることを心から期待しています。そして、補聴器や人工内耳を装用している方を含めた全ての皆さまにとっての各々の音楽の世界をお楽しみいただきたいと思います。今回、ゲーテさん達がベートーベンの曲を演奏してくださるかはわかりませんが、素晴らしい演奏を楽しみにしております。

  • shiraishi-640x360

    九州大学名誉教授・福岡大学医学部客員教授
    白石 君男からの応援メッセージ

    私自身に難聴があり、補聴器を使用しています。補聴器を通して聴く音楽でも、日頃のストレスを軽減し、癒しの時間をもたらします。「みみともコンサート」の子どもから大人まで、健聴者も難聴者も音楽をともに楽しむ企画には、いつも感謝しております。今年のオンラインコンサートも楽しみにしています。

  • support-message-oniwa-640x360

    企業研修講師、一難聴児のお母様
    尾庭 恵子様からの応援メッセージ

    息子が高度難聴と判った時、私は自分が音楽を楽しんではいけない気がして、家にあるCDを捨てました。でもそれは違った。こうやって一緒に音を楽しむことができることを後々知りました。今からとても楽しみにしています。素敵な機会をありがとうございます。 

  • img069-640x360

    全国難聴児を持つ親の会
    川上みどり様からの応援メッセージ

    今年は新型コロナの影響で、いろいろなイベントが中止になってしまいました。そんな中、コンサートをオンライン動画配信してくださるとの企画、ありがとうございます。全国各地の皆さまと一緒にコンサートを楽しみたいと思います。

  • dsc00031-640x360

    特定非営利活動法人 人工聴覚情報学会 代表理事
    眞野 守之様からの応援メッセージ

    難聴者と健聴者が共にコンサートを楽しむ場を創造した発想と実現に感謝しています。毎年楽しみにしていたみみともコンサート、今年はコロナウイルス禍の広がりが収まらず、どうなるのかと心配していたが、新しい社会の仕組みに移行の仕方で「オーティコンチャリティーコンサート」が開催されると知り嬉しく思います。
    補聴器の「ハウリング問題」が補聴器の技術進歩により略々なくなってきているにも関わらず、コンサートホールでは「補聴器をご使用の方は・・・・」というようなアナウンスがあり、なんだか悲しくなってコンサートホールに足が遠のきます。そこに難聴者だけのコンサートではない、誰もが聴きたい音楽家の演奏に健聴者も含めた当たり前の音楽空間を創造した「オーティコン補聴器チャリティーコンサート」の存在が「難聴を得ても音楽をとねがう」音楽好きに嬉しい場です。今後も継続して音楽が心の「太古のからの薬」となるよう頑張って戴きたく思います。

  • support-message-miyata-640x360

    特定非営利活動法人 みみより会事務局
    宮田 はるみ様からの応援メッセージ

    祝!オーティコン補聴器チャリティーコンサート
    私は人工内耳装用者で、毎年恒例になりましたオーティコン補聴器のチャリティーコンサートを楽しみにしています。初めて参加した時には、チェロやバイオリン等本物の弦楽器を目の前にして、生の音を聞き、感動したことを思い出します。
    また、このチャリティーコンサートの趣旨、「難聴者と健聴者が共に、極上の音楽を楽しむこと」に感動しています。学生の頃からギターやピアノに親しんだ私が、聴覚障害者になって、数年悲しみに暮れていましたが、今は、少しずつ、音楽を楽しめるようになってきたところです。
    今年もオンラインでの動画配信を楽しみたいと思います。

  • acita-640x360

    一般社団法人 人工内耳友の会ACITAからの応援メッセージ

    難聴者でも上質の音楽を楽しめる「みみともコンサート」。コロナ禍であっても方法を模索し、しかもチャリティで開催してくださることに感謝いたします。補聴器・人工内耳装用者も音楽で心を満たし、癒しの時間が持てる御社のCSR活動を、これからも応援しています。

  • moritaphd-05-360x640

    大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科教授
    森田恵子先生からの応援メッセージ

    昨年末、本コンサートに参加させて頂き、改めて弦楽器が創り出す音の奥深さに感動し、今でも音の記憶がよみがえります。今年は特に、音のもつ力・音楽による癒し力を感じております。オンラインでの開催にワクワクしております。

応援メッセージをいただきました皆様、ありがとうございました。

視聴者からのメッセージ

20代・大学生
素敵なコンサートありがとうございました! ニュンベルクで撮影されたということで、以前留学したドイツに行きたくなりました。卒論で精神やられている中、とても癒されました。ありがとうございました。
補聴器装用 Kさん
スマートフォンと補聴器を繋げたら、良い音で聴くことができました。
人工内耳装用 Mさん
毎年楽しみにしているので、今年も途切れることなく開催が出来て良かったです。
医療機関 Sさん
素晴らしいコンサートでした。クラシックは演奏者によって、違った曲に聞こえてしまう気がしています。今回の演奏は、聞き慣れたメロディでしたが、こんな曲だったのかと感動しました。
医療機関 Iさん
季節を感じられる曲だけでなく、まさか「天城越え」を演奏していただけるとは驚きでした!コロナが落ち着いた暁には、ぜび生の演奏を聴かせていただけたらと思います。
みみともコンサート2020

当コンサートにご興味を持っていただき誠にありがとうございます。
より多くの方に、当コンサートを楽しんで頂けることを願っています。

  • 資料請求

    オーティコン補聴器のカタログ等の資料送付をご希望の方はこちらからお申込みいただけます。

  • お問合せ

    オーティコン補聴器
    チャリティーコンサート事務局
    (ハザー株式会社内)

    〒108-0073
    東京都港区三⽥1-11-19
    ⼩宮ビル2F
    メール:support@hathor-inc.com
    電話:03-6441-3875
    (平日11:00〜18:00)

  • 補聴器取扱店のご紹介・補聴器の試聴相談

    オーティコン補聴器取扱店のご紹介や、オーティコン補聴器のご試聴相談は、こちらからお申込みいただけます。

  • お近くの販売店を探す

    補聴器販売店では、聞こえや補聴器についてご相談いただけます。またオーティコンでは、耳鼻科医での定期的な聴力検査をお勧めしています。