はじめての補聴器相談に際して

補聴器販売店の初めてのご相談では、どんなことが期待できるのでしょうか。販売店では、専門スタッフが皆様を暖かく迎え、聞こえの改善へ向け、興味深い、役に立つ情報をお話しします。お客様の現在の聞こえについて、何が影響を与えているのか、何を必要とされているのかを一緒に考え、より良い聞こえの解決方法を見つける機会としていただけたらと思います。

ご相談の流れ

  • 最初に聞こえが気になったのは?といったお客様の聞こえの変化を専門スタッフがお伺いします。
  •  聞こえへの期待やニーズ、どんな時に、どんな音や声が聞きづらいかなどを、一緒にお話ししていきます。
  • ヘッドフォンを使用し、どの高さのどんな音が聞こえづらいのかなど、聴力測定を行うこともあります。
  • お話や測定の内容から、お客様の今の聞こえの状況について分かりやすくスタッフが説明します。
  • 次のステップとして、どんなことができるかお話します。難聴が認められた場合、補聴器をお勧めすることもあります。

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ぜひ、家族や友人とご一緒に来店を

日頃から皆様をよく知る方と一緒に相談に参加いただくことで、より率直にお話いただけたり、聞こえの理解がより深いものになります。お客様を迎えるスタッフも皆様の聞こえについてより多くを理解することができます。

特にはじめての補聴器相談では、多くの方が「配偶者や家族、お友達と一緒に来てよかった」とコメントされます。

ご存じですか?

  • 耳を通じて届いた音の意味を私たちは脳で理解します。会話に答える、音楽を楽しむ、音の意味を知り反応するために、周囲の音がすべて脳に届く必要があります。

  • 聞こえづらさを放っておくと、会話についていくことが困難になります。聞くために以前より多くの努力が必要になり、これがしばしば疲労へとつながります。

  • 補聴器の装用をはじめとする適切な聞こえのサポートを受けることで、人との会話、外出しての周囲との交流、またテレビや電話などを介しても、社会とつながり続けることができます。

ご相談に向けて――お客様の聞こえ

初めての聞こえの相談の機会を最大限に活用いただくために、日常で聞こえが気になるときはどんな場面か書き留めていただくことも助けになります。

どのような場面で難しさを感じますか?

たとえ同じ聴力でも、まるで指紋のように聞こえ方は一人ひとりで異なります。 お客様はどのような場面でお困りですか?

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    にぎやかな場所での会話についていくことができますか?

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    仕事の会議で飛び交う発言にうまく対処できていますか?

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    ゴルフのプレイ中に仲間たちの話やキャリーのアドバイスが聞こえづらいと感じるときはありますか?

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    家族の夕食は、みんなのおしゃべりが弾みます。– その会話に加わるのをためらう理由は何でしょうか?

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    一緒に見ている人の好みより、テレビの音量を少し上げすぎているかもしれないと感じますか?

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    通常お友達とどんな場所で会いますか? そこでは声が聞こえづらいと感じますか?

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    交通の激しい往来などで、道を渡るのが難しいと感じることがありますか?

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    その他のどんな場面で聞こえの難しさを感じたことがありますか?

ちょっとしたヒント

耳鼻科医といった聴覚ケアの専門家、また補聴器販売店の専門スタッフなどへの相談では、こんな場面で聞こえに困っている、それはいつ頃からかといった、お客様の実際のお話がとても役に立ちます。事前に気づいたことをメモをしていただくことも有効です。

音を聞いているのは、耳ではなく脳なのです。

耳と脳は一つのシステムとして働いています。耳は音の情報を集め聴覚器官を介し脳へと届け、脳はその届いた情報を処理して音の意味を理解しています。

脳は絶えず、耳から様々な音の手がかりを受け取って、特に意識することん区自動的に音を聞き分け、その音がどこから聞こえるのかを捉えています。わたしたちがどの方向に集中して、何を聞くか、またその他の期になる音や声があれば注意しなおせるのは脳のこの聞く働きによるものです。

人は脳で聞いている「ブレインヒアリング」とは?

周囲のすべての音が届く必要があります。

どこから音が届くのかを捉えて、興味がある音や声に注目するためには、周囲のさまざまざま音が絶えず両方の耳から届く必要があります。

特ににぎやかまたは、うるさい環境で交わされる会話についていくには、その会話に加わっている人それぞれについて、いま誰が話しているのか、そしてその話の内容の詳細が耳に届く必要があります。

聞こえづらさをそのままにしておくことは認知機能の力に影響を与えます

  • 交わされた会話についていくために、欠けている情報を補おうとしてより精神的エネルギーが必要になります。
  • 聞くことに精神エネルギーを費すことで、会話に必要な覚えておく力(今何を言われたのか)に使える脳の力に制限が生まれます。
  • 多くの人々が友人、同僚、家族たちとの距離を感じはじめ、これが孤独感や落ち込みへとつながることがあります。

音をどのように捉えているのか
動画で見てみましょう

(※英語版)

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  • コミュニケーションが苦にならない
  • 精神エネルギーに余裕が生まれる
  • 周囲や社会との活発な交流を続けられる
  • それによって脳が必要とする刺激の維持・改善
  • 疲れを減らし、脳の聞く働きを支え元気な毎日をサポート

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