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耳かけ型補聴器編

◆本講座は、補聴器販売に関わる補聴器専門家の皆さまを対象にしています。補聴器をご使用の一般消費者の方はご遠慮ください。

  • Q1. グリップチップの着け方は?

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    イニウムセンスシリーズ以降のミニRITE、RITEで使用できるイヤチップです。
    ここでは取り扱いについて説明します。

  • Q2. ミニ耳かけ型のフックの交換には専用ツールが必要ですか?

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    ミニ耳かけ型はイニウム&イニウムセンスシリーズの中のスリムな補聴器です。
    フックははめ込み式ですので、専用の工具なしで、手で引っ張って外すことができます。

  • Q3. 耳かけ型補聴器のためのイヤモールドの留意点は?

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    耳型採型の留意点についての解説です。
    イヤモールドだけでなく、耳あな型補聴器のための耳型についてのヒントを説明します。
    ポイントはイヤライン(顔と耳の境界線)です。

  • Q4. より良いイヤモールドを作成するためのコツはありますか?

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    耳型採型の留意点について解説します。
    イヤモールドだけでなく、耳あな型補聴器のための耳型についてのヒントを説明します。
    ポイントはイヤライン(顔と耳の境界線)です。

  • Q5. 極細チューブとイヤグリップの着け方がよくわかりません

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    コーダ・ミニフィット(極細チューブ)へのイヤグリップの取り付けかたを説明します。
    イヤグリップは補聴器が耳から脱落することを防ぐために使います。

  • Q6. 導音チューブを上手に合わせるコツはありますか?

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    耳かけ型補聴器はチューブ(導音管)の長さをきちんと合わせることが大切です。すぐにできる方法について解説します。

  • Q7. イヤグリップの種類とつけかたがよくわからないのですが

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    耳かけ型補聴器の脱落防止のために使用するツールがイヤグリップです。
    補聴器へのとりつけかたや、お客様が耳に装着する際の正しい方法について説明します。

  • Q8. スピーカーユニットやイヤピースの選び方は?

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    お客様の聴力によって、スピーカーのサイズを選択してください。
    聴力によってドームなどのイヤピースも変わります。ここでは選択方法について説明します。

  • Q9. ドームの交換時期は?

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    ドームは定期的な交換が必要です。
    毎月の交換をお勧めしますが、耳の状態によっても交換頻度は変わることもあります。
    ここでは交換の目安について概説します。

  • Q10. ベースドームって何ですか? どう使いますか?

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    オーティコン独自のベント付きドームです。
    ベントが2つのもがベースドーム・ダブルベント、ベントが1つのものがベースドーム・シングルベント。
    選び方と上手な使い方について説明します。

  • Q11. ベロックスシリーズのスピーカーユニットの交換方法を教えてください

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    お客様の聴力によって、スピーカーのサイズを選択してください。
    聴力によってドームなどのイヤピースも変わります。
    ここでは選択方法について説明します。

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